◆ 高円寺・阿佐ヶ谷って処は
深まる大人の愉しみ 本のある酒場が人気
2009/11/23 16:31更新
【近ごろ都に流行るもの】
本とお酒。2つの大人の愉(たの)しみを掛け合わせた酒場が人気だ。
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裸電球がともる昭和の香りのする居酒屋。火桶(おけ)の炭火が赤く熾(おこ)る傍らの本棚で、古書が累々と天井まで積まれていた。ここはJR中央線高円寺駅北口の商店街にある「古本酒場コクテイル」。
カウンターの中で包丁をふるう店主、狩野俊さん(37)は、「ボク自身、本が好きで酒が好き。そういうお客さんが集まってくれるからとても楽しい」と話す。その夜も男性古物商や女性ライターなどの常連さんが狩野さんを囲んでいた。談笑したり、本をめくったり…静かに時が流れてゆく。
お酒は250円からと庶民的。文士ゆかりの料理が名物で、向田邦子由来の「鶏のレモン焼き」を頼むとパリッとした皮の焼き加減が絶妙だ。熱かんを飲みつつ目の前の本に手を伸ばした。昭和41年発行「東南アジアの旅」。海上の食堂に小舟で出勤する香港女性の写真などを見て、突如頭の中に、遠い昔に読んだ沢木耕太郎「深夜特急」の世界がよみがえった。
一人でも落ち着けるやさしい空気が漂う。実際7割近くが一人客といい、本の話題から知らない同志が仲良くなったりもする。「以前は男ばかりでしたが、最近は女性のおひとりさまが増えてきました」と狩野さん。ここでは酒場にありがちなナンパやケンカは皆無。「本があることで空間が和らいでいると感じます」。
狩野さんは平成10年に古書店を開業。本が売れずに苦労するなか居酒屋も併設し、今ではカウンター14席が開店時に満席になる日もある人気店となった。奮闘ぶりは昨年発行の著著「高円寺古本酒場ものがたり」(晶文社)に詳しい。古民家の廃材で手作りした風情豊かな店であるが、契約の都合で来年一月の移転が決定。この空間があるうちにと再訪を誓った。
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一方、東京・南青山の「ニッカ ブレンダーズ・バー」では先月、「バー読」と称して来年一月までの予定でミニライブラリーを設置している。
「ピート微香と円熟したまろやかさが特長の『竹鶴17年』には、女性の二面性の魅力をつづった『マドンナ真実の言葉』をどうぞ」。なんて具合に、ウイスキーのつまみに好相性の本を貸し出している。「ウイスキーのゆったり感と読書の速度には親和性がある」とは、図書館司書資格を持つアサヒビール酒類本部の藤沢聡子さん。企画に協力したブックコンシェルジュアソシエーションの岩崎史絵さんも、「適量のお酒で感情が豊かになり、言葉やストーリーがより艶(つや)やかに心に響いてくると思います」。森の香りがしたり、潮風を感じたり…個性豊かな風味のウイスキーの演出効果は映画や音楽鑑賞にも向くと感じた。
かたや西麻布には、古い異国を思わせる優雅なブックバーがあった。月平均1500人が利用、8割がリピーターという隠れ家だ。
「バーに本があることで一人の時間が豊かになるし、本がさまざまな縁をとりもってもくれる。歳の離れたカップルもいらっしゃいますが、話題を見つけやすいようですね。『きっかけ本』になるものを置いています」とマネジャー。写真集などのアート系、詩集、旅行関係など蔵書は約3千冊。お客を増やしたくないとの事情で取材は匿名が条件だった。この不況下にあっぱれである。
読書を味わい深くしてくれるお酒だが、飲み過ぎると自然に読めなくなってしまう。そのさじ加減も好き。(重松明子)
◆ 其れでは、政治の愚痴を
人と飲んでるのに
“政治の愚痴話ほど”無粋なものはない。ボクはまず、御酒の席で![]()
政治の話をすることはない。誰かに
切り返すくらいさ。酒が
聞いたことも無し。「政治が駄目だから・・・・・・」。我々の「生活が
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ボク的には
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私利私欲は万人共通のモチベーションであるから、本来良きものだけど、公金を預かる立場に選んだ人間(政治家)が
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上限を設定して皆一律にすれば良いだけの事なのにね。だろぉ



by ..... tomtom
☆★ ラブバード 【愛の劇場】…